最新情報




質問にお答えいたします!


『ハッピーアワーをやってますが全く効果がありません。何か施策はありますか?』


お店のアイドルタイムに集客するのは至難の技ですね。


シンプルに考えて安いから行くというよりその時間に動けるかどうかがポイントなのだと思います。


例えば居酒屋さんのハッピーアワーはだいたい15時〜19時の間ですね。


15時〜19時の間に時間を取れる人はどんな人か考えてみましょう。


サラリーマン、OLさんは厳しそうですね。このように来店できる可能性のない属性を消去していきましょう。


車通勤車はそもそも厳しそうですし、主婦は夕飯の支度やお迎え等で忙しいでしょう。


学生さんか引退された世代は時間が取れそうですね。


となるとその属性、ターゲットにハッピーアワーを開催している事実を伝えなければなりません。


ハッピーアワーを開催することで学生さんや引退された方々にはどんなメリットがあるでしょうか?


学生さんには安くいっぱい飲めるメリットがありますし、引退された方々に来店いただくことで、自宅で1人で飲むよりも楽しい時間を提供できるかもしれません。またお店がある種コミュニティとなりその時間帯は引退された方々の憩いの場となるかもしれません。


ハッピーアワーそのものの魅力というよりも安く提供できる時間をそのお店でどう使ってもらえるか、付加価値や体験を提供できる魅力を伝えなければなりません。


ではそんなターゲット層にどうやって来店を促していけばいいでしょうか?


学生さんはインスタグラムを使っている可能性がありますね。ハッピーアワーを開催しているお店に学生が行く理由を作ってしまえばいいのです。


1️⃣ドリンク一杯につきお好きなおつまみ無料

2️⃣早い時間帯のサークル飲み会が驚くほど安い

3️⃣ハッピーアワーのみ利用できる定額制激安プラン



また引退された世代にアプローチしていくにはどうしたらいいでしょうか?


住居型老人ホームに営業に行ったりや常連様による口コミ集客が一番ではないでしょうか?


定額制で食事利用ができるプランや趣味で集まるプランなどそのお店に行く理由ができます。


サラリーマンやOLさんをターゲットにしているからハッピーアワーという名称でいつもの時間より安く提供できますというメリットが出せます。サラリーマンやOLが来店できる時間なら効果ありますね。


もっともその時間帯はセールしなくても来店者数は多いはずです。


その時間帯に来店できる層に魅力的なプラン、アイテムを提供できれば客数は必然的に増えます。


ハッピーアワーという響きはとてもいいですが響くターゲットは来店できる時間帯ではない→ハッピーアワーで集客できないということになります。


日本の人口の4分の1が60歳以上になる時代、日本の女性の半分が50歳以上になる時代。


ユーザーに合わせたサービス、商品を持たないといくら美味しい店でも勝てないのは明白です。


あなたのお店に来店されるお客様が1日300人だったとします。男女比が同等なら、300人のうち75人は60歳以上の方々、300人のうち75人は50歳以上の女性になると仮定すれば、飲食に限らずその世代が使いたくなるサービスを提供できることが生き残っていく手段なのかもしれません。

集客は @fc.real.consulting.tokyo にご相談ください。

この記事を書いた人

Ryo Suzuki

Ryo Suzuki

WEBコンサルファームFC REAL CONSULTING TOKYO代表です。そしてオウンドメディア『エバデリ』ディレクターです。 Googleマイビジネスとインスタグラムを使った集客システム【Insta Spread!】で全国のローカルビジネスのみなさまにご提供しております。

〜経歴〜外国語学部卒→大手外食チェーン→バルカフェ→FC事業部→店舗コンサル業独立→WEBメディア立ち上げ→現在WEBコンサルタント、WEBマーケター。

お店が売れていないのは『知られてないから』→ Googleマイビジネスとインスタグラムで目立てばいいだけ!