- 話題の【食べログ3.6問題】とは?
- 最新情報
- 「食べログ3.8→3.6問題」 きっかけはこの投稿から
- 「食べログ3.8→3.6問題」 食べログを運営する株式会社カカクコムの見解
- 「食べログ3.8→3.6問題」 食べログレビューを参考にしているブロガーの見解
- 「食べログ3.8→3.6問題」 飲食店ユーチューバー円山教授の見解
- 「食べログ3.8→3.6問題」 飲食店WEBコンサルティング『リライト』の川崎理明さんの見解
- 「食べログ3.8→3.6問題」 一般ユーザーの「食べログ3.8問題」の検証
- 「食べログ3.8→3.6問題」 FC REAL CONSULTING TOKYO 鈴木 亮としての見解と今後のグルメサイトの使い方
- 最後にまとめると、、、!?
話題の【食べログ3.6問題】とは?
とある飲食店従事者の2019年10月5日のツイートが発端の「食べログ3.8→3.6問題」。
ついには公正取引員会が口コミサイトを調べるところまでに発展した「食べログ3.8→3.6問題」。
「食べログから、年会費を払えば店の評価を上げるという営業電話がかかってきた!」
「食べログは昔から同様のことをやっている!」
というツイートまでグルメカテゴリでは久々にバスった(炎上した?)トピックでしたので、この「食べログ3.8→3.6問題」について弊社の見解も踏まえて、食べログレビュアーの意見、グルメサイトコンサルタントの意見も取り上げながらまとめてみました。
それでは参りましょう!【食べログ3.8→3.6問題まとめ】年会費を払えば本当に点数は上がる!?です。
最新情報
2022年6月17日
TBS系列各局で平日の昼に放送されている情報ワイド番組「ひるおび」に出演された飲食店コンサルタント「リライト」の川崎理明氏の見解です。
・ユーザーからも指示されるメガサイトだっただけに判決の結果は意外だった。
・評価点が0.1下がると売上が100万円下がると言われているぐらい0.1でも価値のある数字。
・点数は味だけでなく、接客や空間も含めた総合評価
・2019年5月のアルゴリズム変更は口コミ数が変わらず評価のみ下がる(一方上がる店も)ことがあった。
・食べログ店舗有料会員は検索流入にも大きく影響する。比較をしたい、評価の高いお店を選ぶのがお客様
2022年6月16日
「食べログ」が評価を不当に下げたことで客足が減ったとして、焼き肉チェーン「韓流村」(東京)がサイトを運営する「カカクコム」(同)に6億円余りの損害賠償などを求めた訴訟の判決が16日、東京地裁であった。林史高裁判長(笹本哲朗裁判長代読)は「不当な不利益を与えており、優越的地位の乱用に当たる」と認め、カカクコム側に3840万円の支払いを命じた。
詳細はこちらからご覧ください。
2020年5月
株式会社カカクコムに対して、食べログにおけるチェーン店飲食店の差別に関する損害賠償請求訴訟(訴額6億3905万4422円)を提起し単独で係争中。
詳細はこちらから御覧ください
2020年3月18日
公正取引委員会は18日、飲食店のウェブサイト「食べログ」や「ぐるなび」など17社のグルメサイトを調べたところ、一部のサイトで独占禁止法違反のおそれがある行為が確認されたとする実態調査結果を発表しました。基本的にはグルメサイトに自主改善を求めるものでしたが、報告書には他の項目(点数操作以外)についても調査されており多少分かりにくくなっています。
詳細はこちらからご覧ください。
簡単にまとめると、、、
独占禁止法上問題(差別取扱い)
独占禁止法上問題((抱き合わせ販売等)
独占禁止法上問題(拘束条件付取引)
独占禁止法上問題(私的独占)
独占禁止法上問題(取引妨害)
2019年12月26日最新情報
飲食業界に従事されている方ならご存知の方も多いはず。株式会社ベイシックスの「ガンさん」こと代表取締役岩澤 博氏も自身のブログで本案件を記事化しています。
2019年12月25日最新情報
飲食WEBコンサルの雄!
飲食店コンサルティングリライトの川崎さんの最新記事です。
2019年12月24日最新情報
【食べログ点数操作が暴かれる】
12/23 、読売新聞は『食べログによる一部飲食チェーンの口コミ点数一斉下落』を暴露!
飲食店探しのインフラである食べログが、20店舗以上チェーン店の点数を故意に下げたのは許し難い不法行為です。
皆様の勇気あるリツイートが公平公正な運営につながります! pic.twitter.com/b0Bj2ckWPZ
— 韓国料理・焼肉 KollaBo(コラボ) (@kollabo24) December 23, 2019
https://www.yomiuri.co.jp/national/20191223-OYT1T50205/
2019年12月24の読売新聞オンラインの記事です。とある飲食店が実名で事実を語られてます。上のTwitter埋め込みはまさにその店舗さんのものです。
さらにはもっと赤裸々なツイートまであります。
貴重なご意見ありがとうございます!
番組で紹介された中目黒店の場合は、3〜4月は目黒川のお花見シーズンなので普段の月よりご予約が多いです! なので突出しております。^ ^
他の店舗は以下のように、点数が下げられて予約が激減して非常に困っております。 pic.twitter.com/xjPEOE8ULB
— 韓国料理・焼肉 KollaBo(コラボ) (@kollabo24) December 25, 2019
2019年10月13日最新情報
2019年10月13日のlivedoorNEWSで書かれていた記事です。あるWeb広告会社で働く人によると、間接的な点数操作はできるという告白記事です。一部引用しております。食べログで影響力のあるレビュアーを派遣することでの【関節的点数操作】である可能性があります。弊社がグルメサイト運用を進めない理由はここです。筆者も点数頼りに行った飲食店がいまいちだったことがあります。
◆業者による「間接的な操作」の手法とは 告白してくれたのは、Web広告会社で働くAさんだ。 「食べログは代理店を通じて飲食店から広告を出稿してもらうので、営業は代理店任せなんです。その契約内容、方法はさまざまで、代理店によって飲食店への営業方法が異なります。要は、何をやってもいいと思っている代理店が存在するということ。 例えば、自社で抱えた”食べログで影響力のあるライター”を派遣して、その飲食店で飲み食いさせ、食べログに書き込ませる。そして食べログの点数を上げ、代理店は飲食店から利益を得る…といった手法が使われることもあるのです。ウチはWeb広告会社ですが、ミッションは『飲食店の売り上げを上げること』なんで、同じようなやり方をして店の評判を上げて、お店から契約料を頂くという手法を取っている同僚もいて……。 直接ではないが、間接的な点数操作を許してしまっている食べログも甘いですし、無理やり食べログ経済圏で稼ごうとしている業者も悪だと思いますね」 食べログでは、不正を防ぐために、投稿数の多さなどからレビュアーの影響度を判定しており、総合点への反映度が変わってくる。それを逆手にとって、「食べログの点数を上げるために、グルメインフルエンサーを紹介します」と堂々とHPに書いている業者もある。食べログ側も以前から「やらせ業者対策」を講じているが、手法が巧妙化して、いたちごっこの様相だ。 引用元:https://news.livedoor.com/article/detail/17227136/
「食べログ3.8→3.6問題」 きっかけはこの投稿から
「食べログ3.8→3.6問題」の発端となったのがこの投稿です。残念ながら削除されてます。
うちの店、評価が3.8になって喜んでたら、次の日急に、クチコミ数は変わってないのに評価だけ3.6に下がってた。
そしたら、食べログから電話きて、年会費払えば元に戻すし、評価上げるって言われた。
もちろん断った。
つまり評価3.6以上の店は食べログにお金払ってる。— Azusa (@AZS0904BMR) October 5, 2019
当人もここまで大きな問題になるとは思ってなかったようですがこのような事実があった場合、点数やランキングについての算出方法や考え方を発表している食べログにとっては大打撃です。どれだけこの点数で飲食店が儲かったり泣かされたりしてきたことでしょうか。。。
現状はこのようなツイートです。
公取が食べログ含む飲食店情報サイトを調査中との事で、今後全容が明らかになっていくといいな。
また食べログ側は点数操作について否定しており、正規代理店を名乗る業者が出てきているとの注意喚起をしているそうなので、その点ふまえ飲食店の皆様はお気を付け下さい。https://t.co/akbN1kKjrE— Azusa (@AZS0904BMR) October 10, 2019
事実だとすれば非常に問題ですが、現に問題になっていますが。口コミ数で変動するのが正しく聞こえますが、食べログは点数アルゴリズムもかなり細かいタイミングで変更しています。2019年の大きなアルゴリズム変化だけでも5回は弊社で確認しています。
仮に口コミが増えなくても食べログ点数アルゴリズム変更があれば変動する可能性は十分にあります。ひっかかるのはそこに食べログ側から営業電話が入ったということですね。
受けとる側、今回のツイートをしたお店にしてみればそのタイミングでの食べログからの営業電話はやはり誤解を与えてしまうのようなものになってしまいますね。
おそらく食べログ営業マンの見解としては、、、
1.プランアップすれば露出が増える
2.露出が増えれば来店者、予約数は増える
3.結果口コミが増えて点数が上がる可能性がある
ではなかったのでしょうか。真相は公正取引委員会の発表を待ちましょう。
しかしながらこの営業マンが本社の営業マンではなく代理店の営業マンであったと推測すると本件のような事案が発生してしまう可能性もありますね。食べログからのキックバック目的でプランアップや年間契約を取りに行く代理店は多数あるはずです。中でも悪質な代理店なら十分にありえる話ですね。
「食べログ3.8→3.6問題」 食べログを運営する株式会社カカクコムの見解
本問題に対して食べログはカカクコムのHPのプレスリリースにて以下のような回答をしています。
「食べログ」に関する一部報道について
株式会社カカクコム(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:畑 彰之介)が運営するレストラン検索・予約サイト「食べログ(https://tabelog.com/)」について、点数・ランキングや飲食店向け集客サービス等に関する一部報道がなされております。食べログのサービスと取り組みについて、改めてお知らせいたします。
飲食店に対して提供しているサービスについて
食べログでは、お店からの情報発信機能や予約の受付機能を充実させ集客にお役立ていただくための店舗会員向け集客サービス(有料)をご提供しております。この店舗会員向け集客サービス(有料)をご契約いただいたお店は、食べログ内にある店舗情報ページでのPRや、「標準(会員店舗優先)」検索結果における優先表示などの食べログサイト内での露出機会をさらに増やすことができるほか、店舗情報ページにネット予約機能を搭載するといったサービスをご利用いただけます。なお、「標準(会員店舗優先)」検索結果は、ユーザーによる評価(点数)によって並び順が決まる「ランキング」ではございません。点数・ランキングの算出方法については後述いたします。店舗会員向け集客サービスの詳細については、店舗会員のご案内ページにてご確認いただけます。
https://owner.tabelog.com/owner_info/
口コミについて
食べログは、ユーザーの皆様のお店探しをより便利にする、というポリシーのもと、ユーザーの皆様に参考にしていただける口コミが掲載された健全なサイトを運営するためのルールとして、口コミガイドラインやサイト利用規約を設け、ユーザーの皆様に遵守をお願いするとともに、口コミの取扱いに関して以下の取り組みを継続して行っております。
口コミを専任チームによって監視投稿された口コミの全件を、システムチェックはもちろん、専任スタッフ(数十名単位の専任チーム)による目視で投稿後24時間以内に確認しております。規約やガイドラインに則って一定の条件を満たしていないものや表現に問題のある口コミについては、レビュアー(口コミ投稿者)に対する修正依頼、内容や表現に問題が多い場合には弊社による口コミ削除などを行なっております。
問題のある口コミを報告できる窓口の設置
また、上記の方法による確認に加え、各口コミには、飲食店やユーザーから問題のある口コミを食べログに報告できるページへのリンクを記載しております。いただいたご報告の内容に応じて、食べログにてユーザー・飲食店に対して、どのような問題があるのか、またその問題が生じている背景など、詳細をヒアリングの上、適切に対応をさせていただいております。
・口コミガイドライン:http://user-help.tabelog.com/review_guide/
・利用規約:http://user-help.tabelog.com/rules/
・食べログの取り組みについて:http://tabelog.com/help/policy/
点数・ランキングの算出方法について
食べログでは、各ユーザーの影響度によって重み付けされた評価をベースとして、お店ごとの点数を算出しております。各ユーザーの影響度は、食べログでの各種実績等から算出しております。
点数・ランキングの算出方法については、以下のページにてご案内しております。
https://tabelog.com/help/score
なお、点数の算出方法については、ユーザーの皆様にとってよりご利用いただきやすくなるよう、サービス開始当初から課題を見つける度に見直しを行っておりますが、不正な点数操作を防ぐため、詳細は非公開とさせていただいております。また、食べログでは公正さを保つため、点数の不正操作防止対策として、定期的にお店の点数を更新しております。更新にあたっては、新たに行われた口コミの投稿、ユーザーごとの影響度の変更および全体的な算出方法の改善などをふまえて、お店ごとの点数が再計算されます。このため、更新のタイミングで点数が変動することがあります。
点数・ランキングと飲食店向けサービスの関係について
飲食店向け有料サービスを含む食べログとの何らかのお取引によって、お店の点数やランキングが変動するということは一切ございません。飲食店向け有料サービスはあくまでお店からの情報発信機能を充実させ集客にお役立ていただくためのものであり、そのご利用の有無が、ユーザーの声を集約した点数・ランキングに影響を生じさせることは一切ございません。食べログは、様々な取り組みを通じて公正・健全なメディアとして運営を行っております。今後も、ユーザー・飲食店双方のニーズに対応すべく利便性の更なる向上とサービス拡充に努めながら、何よりも皆様の信頼にお応えできるよう、尽力してまいります。
引用元:カカクコム
もちろんそうなんですよ!なんていう回答はしないですよね。会社として営業マンが行った行為について事実確認をしていないということですが、会社からそういった指示がでているとは考えにくいです。しかしながら営業成績を上げるために営業マンがそのようなフックで営業しているかもしれないというのは誰でも容易に想像できます。営業成績かかっていますしね。
しかしながら代理店の仕業となればこれはなかなか目が行き届かないところでの出来事となってしまいますので上記のような回答文、一見責任がないようなスタンスと受け取られそうな文ではありますが、十分可能性として考えることができるでしょう。
「食べログ3.8→3.6問題」 食べログレビューを参考にしているブロガーの見解
セルフブランディング&ブログ術を教える好きを仕事にする大人塾=かさこ塾塾長のかさこさんの動画です。『食べログ3.8問題』についていち早くyoutubeにて見解を述べられてます。
簡単にまとめると、、、
2.本当に影響させるには3.5以下にしないと意味がない
ということです。食べログを見てお店を決める消費者は確かに点数でお店を判断する傾向が強いです。誰もハズレは引きたくないですからね。
かさこさんはそれにしても今回の『食べログ3.8問題』には不自然を感じるとおっしゃってます。この不自然さがやはり代理店の仕業であること、たまたまアルゴリズム変動のあったタイミングでの出来事であるという結論に至るのではないでしょうか。
「食べログ3.8→3.6問題」 飲食店ユーチューバー円山教授の見解
北海道は札幌の【カレー専門店】円山教授。の経営者としてありのままを配信されたり、飲食関連の出来事や問題に対して動画を通して配信している飲食店ユーチューバーです。
円山教授の動画が見解をまとめると、、、
「食べログ3.8→3.6問題」 飲食店WEBコンサルティング『リライト』の川崎理明さんの見解
2019年10月10日のAbema TVの番組「Ameba Prime」(通称アベプラ)にも、今回の『食べログ3.8問題』のコメンテーターとして出演していた、弊社とも協業している飲食店WEBコンサルティング「リライト」の川崎理明さんのブログにさっそく「食べログ3.8問題」についての記事が掲載されていました。
川崎さんの見解は、、、
1.プランアップするとサイト内の表示順位は上がるが点数に影響はでない
2.今回の問題は「食べログ」を語る悪質業者とみて間違いないかと思います。オレオレ詐欺ならぬアゲアゲ詐欺!
とのことでした。詳しくはぜひ川崎さんのブログ記事を読んでいただければと思いますが、改めて食べログ点数ついて詳しく書かれてますので総括的に食べログ点数問題を捉えることができると思います。当日の放送の概要はこちらからご覧いただけます。
https://times.abema.tv/posts/7023608
【食べログの口コミを増やして点数をあげる!本当は誰にも教えたくない5つの秘策】
著:川崎 理明〜飲食店WEBコンサルティング「リライト」〜
ご購入はこちらから
「食べログ3.8→3.6問題」 一般ユーザーの「食べログ3.8問題」の検証
食べログ3.8問題を検証と題して、本記事は実際に各点数にどれだけの店舗が分布しているかを表で表し、ことの発端となった「3.8→3.6」の評価を下げることの真意を検証してみたものです。対象店舗の条件設定などはありますが面白いぐらい「食べログ3.8問題」を象徴するようなヒストグラムになっています。
驚いたのは口コミがしっかりある店舗が3.6に集中しているということですね。食べログ点数3.5以上のお店のシェアをみても3.5付近にシェアが集中しないのもこのデータからは何か意図的なものを感じます。
理論上は無料会員の店舗でも評価が集まれば点数は上がらなければなりませんが、たぶんシステム上そうはならないのでしょうね。店舗有料会員と店舗無料会員の露出度は違う、つまり有料会員店舗を優先するとしてますからね。
「食べログ3.8→3.6問題」 FC REAL CONSULTING TOKYO 鈴木 亮としての見解と今後のグルメサイトの使い方
弊社の見解としては、、、
1.グルメサイトの点数に一喜一憂しない
2.グルメサイトの閲覧数は下降を辿る一方
3.新たな顧客流入経路をつくるべき
4.本件はおそらく代理店の仕業
です。そもそも弊社ではグルメサイトでの販促を推進しておりません。昨今のメディア推移からも見て取れるように、Googleビジネスプロフィール(Googleマイビジネス)のローカルパックやナレッジパネルの表示のさせ方(ノークリックですべての情報が手に入るようなページ作りをGoogleは目指している)や、インスタグラムでの飲食店の露出(自社投稿のみならずインフルエンサーを使った新たな広告戦略や口コミ)から、もはやグルメサイトの使い方は予約システムだけで十分なのです。これは非常に便利な機能です。
グルメサイトは閲覧数の下降を知りながらも新たなコンテンツを生み出そうとはせず、プランアップを飲食店に募るだけです。そんなプラットフォームからユーザーは離れていきます。故にGoogleビジネスプロフィール(Googleマイビジネス)での集客、インスタグラムでの集客が実現しているわけです。弊社でも「InstaSpread⚡」というインスタのみでマーケティングするシステムを提供していますし、口コミの獲得の仕方についても説明しています。
お店の売上を他力(グルメメディア、インフルエンサーマーケティング)だけに頼らず、自力の部分のシェア(QSC、インスタ、Googleビジネスプロフィール、リアルでの口コミ)をあげることが重要だと思ってます。それができるのが「InstaSpread⚡」です。
最後にまとめると、、、!?
最後に簡単に「食べログ3.6問題」について2019年10月10日現在の情報でまとめると、、、
1.代理店のキックバック欲しさの強引な営業
2.アップフィーはレビュアー派遣料金である可能性がある
3.年間契約やプランアップしても点数は上がらない
4.FC REAL CONSULTING TOKYOはグルメサイト販促をおすすめしない
です。公正取引委員会の調査結果や、食べログの新たな回答等、進捗がみられたら随時このブログも更新したいともいます。弊社の食べログ運用方法についての記事もぜひご覧ください。
お問い合わせは下記のフォームからしていただけます! WEB集客を実現したい方は奮ってご相談ください!
他にも食べログ3.8問題、食べログ3.6問題について書かれている記事もご紹介してきます。
https://clean-copy-of-onenote.hatenablog.com/entry/tabelog38_problem
https://news.yahoo.co.jp/byline/toryu/20191014-00146785/
https://tabelog.com/rvwr/000725019/diarydtl/165335/